PROFILE

トモデザイン 代表とは...

『空間の通訳者』

空間の通訳者として
物語がある空間をデザインしています!
大学にて建築設計を専攻
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【次世代を見越して】
大手ソフトウエア会社にて
情報処理・アプリの知識を得る
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【現場の経験】
施工会社にて
 現場管理を知識経験を得る
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【公共デザイン】

コンクリートメーカーにて
 公園計画・製品の知識経験を得る
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【商業デザイン】
建築設計・施工会社にて

国内外自動車メーカーのショールームデザイン
デザインマニュアルの企画・制作
多くの店舗インテリア・什器デザイン
POP企画・デザイン
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2016年トモデザイン

My Camera

Leica M-P (Typ240)
2014年9月発売 ライカM(Typ240)のプロバージョン
前面の赤Leicaバッジを省略し、トップカバーに筆記体ロゴを刻印
ブラックペイント仕上げ

MY CUSTOM MOTORBIKE

DUCATI MH900evoluzione
エンジン:空冷900cc Lツイン デスモドロミック※1最高出力:80ps/7,500rpm最大トルク:78Nm/6,500rpm全長:2,050mm全幅:780mm全高:1,060mm重量:172kg

1970年代半ば、ルマン24時間をはじめとする世界耐久選手権を戦っていたドゥカティの速さと強さ、そしてカッコよさに憧れた少年が世界有数のデザイナーとなり、彼らに対する畏敬の念と自身の夢を融合させ、作り上げたのがMH900eなのである。テルブランチと同じように、70年代のレースシーンを観てドゥカティに憧れた人々にとっても、やはり夢がかたちになったオートバイといえる。

MH900eのモチーフになったのは『DUCATI NCR 900 TT1』で、1978年にマイク・ヘイルウッドがマン島TTで優勝したマシンだ。その翌年、ドゥカティはその記念として量産版である『900MHR(マイク・ヘイルウッド・レプリカ)』を発売する。900MHRは瞬く間に人気となり、「速くて美しいオートバイ=ドゥカティ」のイメージを世界中のバイクファンが抱くようになっていった。900MHRはドゥカティの歴史に名を刻むモデルであることはもちろんだが、同時にモーターサイクル史にとっても重要で欠かせないオートバイである。

製作者:ピエール・テルブランチ(ドゥカティ・チーフデザイナー=当時)によりデスモドロミック※1吸排気バルブを開く方向だけではなく、閉じる方向もカムによって強制的に制御するシステム
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Leica M・SONY α7R・iPhoneにて
撮りためた写真をアップしています!
日々の暇つぶし散歩にて
気づきを紹介いています。
何かのヒントになれば嬉しいです!
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【空間デザイン事務所】トモデザイン
 〒153-0063
 東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル7F
 TEL:03-6321-0596
 Email:info@tomodesign2016.com